横浜宮田整骨院

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院長の呟き 2024年7月分

最新の呟き

7/30

当院は涼しいです

毎日暑いですね。当院はばっちり冷えてます。
安心して施術にお越しください。色々な症状に合わせた電気治療も可能です。

7/26

当院は慢性痛も得意です

拡散型衝撃波療法・ショックウェーブは、長年の肩こり、腰痛にも非常に効果的です。
ショックウェーブは、圧縮した空気によって作られる圧力波エネルギーが、焦点を結ぶことなく拡散するため、エネルギーが広範囲に及び、筋肉や腱の治癒に適しています。
長年の慢性痛にお悩みの方、お気軽にご相談ください。

7/23

足がつる (こむら返り)

起床前など、足がつる事が多いですが、原因は色々とあります。対処法として、
ふくらはぎの場合は、つる前のつりそうな時、足首を上に反らせ、アキレス腱を伸ばします。
すねの筋肉がつる場合は、つる前のつりそうな時に、足首(足の指)を下に下げます。
つる筋肉によって対処方法が違いますので、間違わないでくださいね。
完全につってしまえば、この対処法は効きません。必ずつる前に行ってください。

7/19

梅雨バテ

昨日に梅雨明けしました。これから本格的に暑い日々がやってきます。
頭痛、倦怠感、疲れなどの症状が出る、「梅雨バテ」をいませんか?
大きな原因の1つとして、脱水症状があるそうです。特に寝ている間に意外と汗をかいて水分が不足するため、朝起きたらコップ1杯の水を飲むと良いそうですよ。

7/16

免疫力をあげましょう

冷房の室内に一日中過ごして運動量が減り、血流が滞ってないですか?血流が悪いと毛細血管の流れも悪くなり、免疫力と抵抗力もの下がると言われてます。

血流を良くし、体温を1度上げると、一時的に免疫力が最大5~6%上昇し、逆に1度下がると最大30%低下すると言われてます。

当院の施術は、患部だけでなく基本的に全身を揉み解し血流の改善も期待できます。
熱中症と感染症の合併症状を発症する人が増えているそうです。免疫力と抵抗力を上げて、ウィルスに負けにくい状態にしましょう。

7/12

3連休でお身体集中メンテナンス

本院は3連休毎日17時まで診療しています。
気温の変動が多いこの時期は身体に疲労もたまります。
暑い夏を迎える前にお身体をメンテナンスし、夏バテしないようにしましょう。

7/8

お風呂で疲れを取るには

暑いですね。ついお湯に浸からず、シャワーだけになりがちな季節になりました。クーラーが効いた室内で過ごし、血行が悪くなりがちです。
たまった疲れを取るには、40℃くらいのお湯に半身浴が良いですよ。血行が良くなり溜まった疲れが取れやすいです。

熱いお湯に肩までじっくり浸かると、体温調節にエネルギーを使いかえって疲れが溜まりやすいです。
梅雨なのに異常な暑さが続きますが、お身体に気を付けて乗り越えましょう。

7/5

経口補水液の作り方

熱中症対策には、水だとナトリウム等不足になるので、経口補水液が良いですね。
以下を混ぜ合わせるだけで、簡単に作れます。

水 : 1リットル
食塩 : 3g(小さじ 1/2)
砂糖 : 40g(大さじ 4と1/2)
レモン果汁 : お好みで適量

水筒などで持ち運び、家の中でも外でもコマメに水分補給をしましょう。150cc程度を1~2時間ごとに、ゆっくりと取りましょう。

7/2

冷房病(クーラー病)

じめじめと暑くエアコンが活躍する季節が来ましたね。

エアコンの効いた室内と暑いの屋外、この寒い・暑いの繰り返しが、体温調整や発汗をコントロールする自律神経のバランスを乱す原因だそうですよ。

自律神経のバランスが乱れると、体が中々温まらず、汗を掻きにくくなり、疲労物質が体内に溜まります。そのため、だるさや疲れやすさ、夏バテの原因となるのです。 また、血液の流れや心臓の動き、胃腸の働きなども乱れるため、全身に様々な症状が起きるそうです。
手足の冷え、食欲不振、下痢、イライラする、首コリ、肩コリ、腰痛、腰が重い等、肌荒れ
ストレスの原因にもなりますね。

オフィスのクーラーからの冷気は天井から降りてきますので、まずは首、背中、腰に冷気が直接当たらない様に気をつけて下さい。

横浜宮田整骨院

診療時間

平日   : 午前10時 ~ 午後10時まで

土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで

休診日  : 水曜日


住所

横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号


電話

045-878-4968


交通機関

電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分

バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
   洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分