横浜宮田整骨院

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院長の呟き 2023年3月分

最新の呟き

3/31

明日から新年度

就職、移動、新学期、新しい人との付き合いなど、何かと気疲れが多い時期です。
こんな時は自律神経が乱れがちです。
当院の電気治療 マイクロカレント (MCC : 微弱電流 )レーザー治療・スーパーライザー は自律神経の調整が可能です。お気軽にご連絡ください。

3/27

運動習慣をつけること

運動不足が続くと、筋肉や関節の動く範囲が狭くなります。
思うように歩けなくなったり、段差につまずいたり、骨折等に繋がり危険です。
軽く運動習慣身に付け膝の老化を予防しましょう。
歩行運動は2~3000歩からで、歩幅をいつもより少し広く少し速く歩きましょう。
疲れない程度の運動にして、頑張ってやり過ぎは禁物です。

3/23

大岡川の桜

大岡川の桜も綺麗でした。


3/20

三角公園の桜

当院の斜め前の公園の桜です。綺麗です。

3/17

WBC

昨夜も日本が勝って嬉しいですね。
次はアメリカで準決勝です。
3/21(祝・火)、朝8時からです。

3/13

エコノミークラス症候群

床生活、あぐらや正座の長時間の姿勢は、血流が悪くなます。
エコノミークラス症候群のリスクがあり、大変危険です。
椅子やベットを活用し膝を伸ばすことを心掛けましょう。

3/10

膝の負担

膝には体重の2倍以上の重さがかかります。
体重が増えると、膝の負担が増えます。ご注意ください。

3/7

重い荷物

重い荷物を持って、毎日のように歩きつづけると関節軟骨がすり減り、歩行困難になる可能性があります。
ショッピングカート等を利用して、体の負担を減らしましょう。

3/6

運動のやり過ぎ

運動のやり過ぎは、病気やケガで脚の老化を加速させます。適度な運動にしましょう。
例えば、歩行は1日7000歩行が目安なので、気をつけて下さい。
何しろ無理せず欲張らず、疲れない運動をオススメします。

3/2

拡散型衝撃波療法の効果

当院の電気治療拡散型衝撃波療法・ショックウェーブの効果。多くの患者様に効果を発揮しています。

●痛みの軽減

神経系の阻害反応による鎮痛作用

●組織伸縮性・可動性の改善

筋組織の緊張亢進緩和

●代謝の変化の促進

細胞代謝増加、血管拡張・血管新生を促進

●機能復元

治療プロセスが停滞した疾患において炎症誘発作用をもたらし、そのプロセスを効果的に再起動する

横浜宮田整骨院

診療時間

平日   : 午前10時 ~ 午後10時まで

土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで

休診日  : 水曜日


住所

横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号


電話

045-878-4968


交通機関

電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分

バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
   洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分