7/30
ギックリ腰は、冬だけのことではありません。
夏は汗を沢山かきますので、血液がドロドロになり、毛細血管の流れが悪くなったり、ミネラルが体から流れ出てしまいます。
筋肉の動きには、カルシウムが必要です。しかし、汗や尿で流れてしまい、思いどうりに収縮や弛緩ができず、負担が掛かりギックリ腰となることがあります。
ギックリ腰のなかでも、日に日に腰が重くなり、7日~10日位で動かなくなるのは重症なので、そのうち改善するだろうと思わず、直ぐに受診してください。
7/29
最初はそれほど痛みを感じず、放置した結果、ぎっくり腰を重症化する方が増えています。
ぎっくり腰かなと思ったら、すぐに治療しましょう。
7/26
熱中症対策には、水だとナトリウム等不足になるので、経口補水液が良いですよ。
以下を混ぜ合わせるだけで、簡単に作れます。
水 : 1リットル
食塩 : 3g(小さじ 1/2)
砂糖 : 40g(大さじ 4と1/2)
レモン果汁 : お好みで適量
水筒などで持ち運び、家の中でも外でもコマメに水分補給をしましょう。150cc程度を1~2時間ごとに、ゆっくりと取りましょう。
7/25
胃がムカムカし吐き気を催する事もある様です。ですので、心当たりの方は早く筋肉をほぐしましょう。
7/23
当院のマイクロカレントクロスセラピー(MCC)治療が効果を発揮します。
個人差はありますが、更年期障害が軽くなった方、怒りっぽくなくなったと周りに言われた方もいます。是非ご相談ください。
7/22
当院の施術は、体を揺らしながら行い、深部の筋肉をほぐします。背骨(猫背)や腰周り、股関節などが緩み、前屈がしやすくなります。
7/19
血液の流れが弱い、または良くないと、体の中の一番細い血管:毛細血管(末梢血管)の流れが悪くなります。
毛細血管の血流が悪くなると、老廃物の蓄積、疲労感、冷え、シミ、シワ、免疫力の低下、内臓機能の低下、痛み物質の蓄積、良い腸内細菌の低下、ガン等々になり、体にダメージを与えます。
血流の改善に努めましょう。
7/18
頭をバットで殴られたような痛み、さらに、吐き気や嘔吐を伴う症状。
頭全体、特に後頭部が強く痛み、うなじが硬くなって、体を動かすと痛みが増す。そして、38~39℃の熱がでるような症状。
頭痛や吐き気にともなって手足がしびれて、感覚が鈍ったり、動かせなくなる。意識がぼんやりして、ろれつが回らないような症状。
頭全体や一部分の重い感じや鈍痛が徐々に悪化していき、吐き気がないのに突然吐くような症状。
思い返すと1~2ヶ月前に頭を強く打った覚えがあり、頭痛のほかに手足の麻痺や尿失禁などがあるような症状。
直ぐに病院へ行きましょう。
7/16
当院で販売している靴の中敷き(インナー)を使用すると、非常に疲れにくいですよ。
足首、膝、股関節、腰などの負担が減り、楽になります。
7/12
細胞の修復促進、痛みや疲労回復、自律神経の正常化、などの効果が得られます。その他皮膚のターンオーバーの正常化などに関係しシミ、シワなどのスキンケアにも効果が得られます。
微弱電流なので首、ほうれい線、口周りなどのデリケートな部位や、強い刺激に弱い方でも安心してケアできます。
是非 ご相談ください。
7/11
起床時に体が重い・起きれないと感じる方は、睡眠中呼吸が浅く、二酸化炭素が増えている可能性があります。
体の中の血液の二酸化炭素が多いと、体が重かったり、痛いと感じたりします。
起き上がる前に、大きく深い深呼吸を2~3回しましょう。
7/9
頑張って練習した後は躰体のケアが大切ですよ。故障をしない様に定期的にメンテナンスをしましょう。
夏の大会、悔いが残らない様に戦って下さい。
7/8
猫背の方は背中の筋肉をほぐすことも大切ですが、実は胸(前側)の筋肉、大胸筋や小胸筋、鎖骨下筋や鎖骨、胸骨、肋骨の施術も大切なのです。
お悩みの方はご来院ください。
7/5
体のしびれは神経から来てる事が多く、しびれる回数や日数が多い程注意が必要です。
早く治療したいですね。
7/4
損傷している場所の細胞から、損傷電流が出て痛みます。
細胞は内側にマイナス、外側がプラスで内と外でバランスをとっています。しかし痛みがある場合は、マイナスとマイナスになり増悪します。 それが損傷電流です。
そこで当院では、早く電流の流れを正常化させる特殊電気治療を行い、痛みを早く無くしてしまう治療を行います。
7/2
初日の治療が重要です、すぐに治療に来て下さい。最初はそれほど痛まず放置した結果、重症化して来られる方が多いです。
炎症物資は徐々に拡大し48時間は出続けると言われ、時間経過と共に痛みが増していきます。治療が遅いと治りも遅くなりますよ。
すぐに来れない場合は、まず冷やしましょう。
7/1
起床前など、足がつる事が多いですが、原因は色々とあります。対処法として、
ふくらはぎの場合は、つる前のつりそうな時、足首を上に反らせ、アキレス腱を伸ばします。
すねの筋肉がつる場合は、つる前のつりそうな時に、足首(足の指)を下に下げます。
つる筋肉によって対処方法が違いますので、間違わないでくださいね。
完全につってしまえば、この対処法は効きません。必ずつる前に行ってください。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分