6/28
骨盤が歪んでいると、腰・膝・股関節の痛み、外反母趾、O脚、冷え性やむくみ、便秘・下痢、生理痛など色々な症状を引き起こすと言われています。
当院で歪みを改善しませんか?お気軽にご相談ください。
6/27
足親指付け根の骨が変形して外側に突き出し、親指がくの字に曲り人差し指の方に向きます。親指の付け根が靴に当たったり、親指が人差し指と重なって痛み・激痛が生じます。
つま先や足全体で着地する歩き方や、内股の方、サイズの合わない靴や高いヒールを履いた方、足の横アーチが崩れている方に多く見られる症状です。
歩く時にかかとから着地する、自分にあった靴を履く、足のアーチに合ったインナーを使用する等予防が大切です。
電気治療で外反母趾の痛みを軽減することが出来ます。また足のアーチを計測し、適切なインナーを推奨する事も可能です。お気軽にご相談下さい。
6/25
物を持つ、タオルを絞る、キーボードを打つ等手首に負担がかかる動作を行った時、肘の外側から手首にかけて痛みが起こります。
肘の筋肉の付け根・腱(けん)の炎症です。
日常、手は必ず使うので中々安静に出来ず、治りにくい事が多いです。
損傷した部分の早期回復を促し、痛みを取り除く効果のある電気治療が有効です。
ご相談下さい。
6/24
むくみや硬い方の和らげ方
仰向けになり左膝を90度保ちその左膝の上に右ふくらはぎを乗せて軽くグリグリやトントンと擦るだけです。逆も行いましょう。
毎日5分以上行うと柔らかくなり血流も良く軽くなりますよ。
6/21
国民医療費・約42兆円のうち、接骨院や鍼灸院などの保険施術(医療費)等は、わずか1%しか医療費はかかっていません。
また、薬などを使用しないので、副作用などはほとんどありません。
これからも私たちは、皆さんの健康のため、安全で安価な治療を行っていきます。
6/20
ふくらはぎの場合、アキレス腱を伸ばす仕草や、直立の状態で踵を着くと痛みが増強する場合は、重症の可能性があり、内出血も起こります。
また組織が筋肉と違う状態なると、再発しやすくなりますので、しっかりと治療することが大切です。
また治りかけの状態で再発させしまうと、二次損傷となり一次損傷よりも酷くなりますので注意しましょう。
6/18
背筋は首から腰にかけて長い筋肉です。
これが硬くなると姿勢が悪くなるばかりではなく、猫背になって地面を向いて歩く様になり、内臓も圧迫し消化不良や排便に影響します。施術を受けて柔らかくしましょう。
6/17
主に膝の使いすぎが原因で起こる成長期スポーツ障害で、小中学生男子に多く見られます。
膝屈伸や、ダッシュやキックなどで脛骨結節部が強く引っ張られる事により、同部が剥がれる、炎症が起こるなどします。
運動休止の判断が難しく、痛みを我慢して運動を継続している人が多いですが、運動能力低下につながります。
ジャンパー膝と同様に、電気治療が効果的です。当院では電気を組み合わせて治療することにより、早期回復を目指します。
6/14
特に女性は、閉経後女性ホルモンの分泌が減り、骨を壊す細胞の働きが活発になって、骨粗しょう症のリスクが大きくなります。
しっかりとカルシウム・ビタミンを取り、日光に浴びましょう。また、運動で筋肉を鍛えて骨に適度な負荷をかけ、カルシウムを骨に沈着させましょう。
6/13
雨上がりの木々の緑がより美しく輝く季節となりました。皆様、いかがお過ごしですか?
常日頃、当院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
6月14日に当院は6回目の開院記念日を迎えます。これもひとえに、当院をご利用頂いている皆様方のご支援のおかげです。皆様からこれまでに頂戴した叱咤、激励に心より感謝申し上げます。
これからも「笑顔で親切、思いやり」をスローガンに、より安全でより質の高い、お一人お一人の症状に相応しい施術を実践していきたいと思います。
どうぞ、今後とも横浜宮田整骨院をよろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
令和元年 6月吉日
横浜宮田整骨院
院長 高沢 伸光
6/11
バレーボール等のジャンプ・着地、サッカーのキックやダッシュを頻繁に繰返し行うスポーツ選手に多くみられる、膝の使いすぎが原因のスポーツ障害です。12〜20歳、特に10代の男性に多くみられます。
特に成長期の長身選手は、骨の成長に筋肉の成長が追いつかず、筋肉が硬い状態になり、負担が末梢の膝蓋骨周辺に蓄積します。
電気治療が効果的です。当院は複数の電気を組み合せて治療し、早期回復を目指します。
6/10
部活や色々なクラブでスポーツをしてる方。運動も良い事ですが、その後の体のメンテナンスが大事ですよ。
固まった筋肉をほぐしに行きましょう。
6/7
高齢者は知らないうちに骨盤が広がり垂れ尻、がに股になります。
従って椅子に座ると自然と股が広がり、足がブレーキの位置にあると思われがちですが、実はアクセルの位置にありブレーキと踏み間違えてしまいます。
がに股の方は治しましょう。
6/6
運動(骨を作り替える成長ホルモンが多く放出される)とカルシウム摂取。
骨に負荷をかける事により、しなりが出て折れにくくなります。黒板に書くチョークの様な硬い状態では、簡単折れてしまいます。
カルシウムの吸収には、ビタミンD(紫外線を浴びるとビタミンDができる。15分程度で大丈夫。)と、健康的な胃と腎臓。
女性は、閉経後に骨が弱くなりやすいです (エストロゲンは骨が溶かされるのを防ぐ効果ある)、気を付けましょう。
6/4
主力呼吸筋であり、吸気時に働きます。そのほか、腹圧を高めることで排尿、排便を補助します。また咳、嘔吐や笑う時などにも働きます。
6/3
野球のピッチャーであれば肩、肘。
陸上競技であれば足低、アキレス腱、ふくらはぎ(腓腹筋)、膝、ももの前後、股関節。
柔道であれば全身の打撲、捻挫、挫傷、
突き指。
目覚ましい効果があります。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分