横浜宮田整骨院

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院長の呟き 2018年11月分

最新の呟き

11/30

そばを食べてルチン補給

ルチン(ビタミンP)は、毛細血管を強く丈夫にし、弾力がなくなり、破れやすくなった血管を修復して血液の流れをスムーズにする作用や、血圧降下作用などがあります。
穀類ではそばにだけ含まれています。
血管が収縮し血流が悪くなり、血圧が上昇しやすい冬。そばを食べてルチンを補給しましょう。

11/29

睡眠ホルモン

寝ている間に多く分泌されるホルモンは「成長ホルモン」と「プロラクチン」

成長ホルモン
子供の骨や筋肉を成長させ、大人ではコラーゲン産生、骨や軟骨などの結合組織を整え、細胞修復、中性脂肪分解などで役立つそうです。
このホルモンは寝ついて1時間後位で沢山分泌されます。睡眠を取らないと、分泌が乱れるそうですよ。
成長ホルモンが少ないと、皮膚の代謝が落ちてお肌がボロボロになりますよ。

プロラクチン
お乳を作るホルモンです。寝ている間にずっと出るているので授乳期ママは良く眠りましょうね。

メラトニン
夜暗くなると放出され、体内時計の調整

糖質コルチコイド
ストレスホルモンの1つ。朝放出され血糖値を上げますね。朝から活動できるようにします。

11/27

交通事故

様々な症状で辛い、思ったように治らない等、お悩みの方はお早めにご相談ください。
事故損傷は、数年後に何らかの症状(自律神経の乱れや突発性(原因不明)の頭痛、首、肩・甲骨周り、背中、腰、股関節や各関節が軋む等の痛みや、首・手首・足首など周辺のしびれ)が出て、悩みの種になることがありますので、 事故直後の治療 が大切です。
自賠責保険により、治療費が基本的に掛かりません。
何しろ早期治療が大切です。

11/26

猫背

猫背の方は背中の筋肉をほぐすことも大切ですが、実は胸(前側)の筋肉、大胸筋や小胸筋、鎖骨下筋や鎖骨、胸骨、肋骨の施術も大切なのです。
お悩みの方はご来院ください。

11/22

猫背と姿勢

猫背の人は背中の筋肉「起立筋群など」が
硬くなっていますので早くほぐしましょう。
姿勢を良くするには、良く胸を張るとか、
左右の肩甲骨を突けるとか言いますが、
それよりは、顎先を喉仏に近ずけると
良くなりますよ。

11/20

長めの揉み

お疲れの方は長めの揉みをお勧め致します。
お気軽にお申し付けください。

11/19

捻挫(ねんざ)~例えば脚(足)関節捻挫~

「炎症の5徴」と呼ばれる5つの徴候は、
・ 発赤(赤くなる)、
・ 熱感(皮膚を触ると熱い(左右の皮膚温度で確認する))、
・ 腫脹(腫れ上がります)、
・ 疼痛(痛み)、
・ 機能障害(関節が痛み等で動かない動きにくくなる事)

その様時は、先ず冷却

「冷やす(氷嚢がベスト)10分、その後また皮膚が熱くなるので、再度10分冷やすの繰り返し」です。

決して温めてはいけません。
そこまでしたら直ぐに治療に行きましょう。

11/16

体の歪み

万病の元です。内臓(胃、腸、肝臓、膵臓)、血流、毛細血管の流れ、等に悪影響です。
当院のストレッチ施術で改善しませんか?
お待ちしております。

11/15

毛細血管(末梢血管)

血液の流れが弱い、または良くないと、体の中の一番細い血管:毛細血管(末梢血管)の流れが悪くなります。
毛細血管の血流が悪くなると、老廃物の蓄積、疲労感、冷え、シミ、シワ、免疫力の低下、内臓機能の低下、痛み物質の蓄積、良い腸内細菌の低下、ガン等々になり、体にダメージを与えます。
血流の改善に努めましょう。

11/13

便秘症の方

当院の施術で解消しませんか? 薬に頼るより自力でスッキリしましょう。

11/12

頭痛と食事

よく頭痛がする方、バランス良く食事を取っていますか?
コンビニや外食ばかりだったり、低糖質ダイエットでご飯など主食を抜いてませんか?
ナッツ類・大豆等に多いマグネシウム、緑黄色野菜や牛乳等に多いビタミンB2は、頭痛の予防に効くと言われるそうです。
外食やコンビニで済ますと、特に緑黄色野菜が不足するそうですよ。
また、主食を食べず低糖質だと、脳のエネルギー源となるグリコーゲンが激減し、頭痛を引き起こすこともあるそうです。
必要な栄養素不足でストレスを感じ、それが原因で頭痛になる事もあるそうです。
心当たりのある方は、食事を見直してみては?

11/9

健康寿命

平均寿命から要介護期間を差し引いた「健康寿命」のデータによると、一生の内約1割の期間は、自立した生活が出来ない事になります。
高齢化社会ですから、健康寿命を延伸して幸せな日常生活を円滑に過ごしたいですね。
そのためには、習慣的に運動とストレッチを行い、筋機能の維持向上が不可欠です。
筋機能の低下は、運動機能の低下、日常生活の活動度の低下につながります。いつかは、歩行速度が低下したり、つまずきやすくなったりし、転倒などの事故に繋がりますよ 。

11/8

疲労臭

体内から出る「アンモニア」が、ツンとした体臭になります。通常であれば、肝臓で分解された後、アンモニアは体内に蓄積される事はありません。
疲労により肝臓の働きが弱まると、体内でアンモニアを分解する能力が低下します。すると、肝臓で分解されなかった体内のアンモニアが血液に乗って全身に循環します。そして、皮膚の毛穴から出る汗や皮脂に含まれてしまいます。これが「疲労臭」となるのです。
「疲労臭」の大きな原因は、体の疲れと肝機能の低下です。
この「疲労臭」を改善する一番のポイントは、体(身体)に疲れを溜めない事。年末に向けてバタバタとしたり、気温の変化などで体に疲労が蓄積する時期です。たまった疲労はできるだけ回復するように心がけましょう。

11/6

毛細血管(末梢血管)

血液の流れが弱い、または良くないと、体の中の一番細い血管:毛細血管(末梢血管)の流れが悪くなります。
毛細血管の血流が悪くなると、老廃物の蓄積、疲労感、冷え、シミ、シワ、免疫力の低下、内臓機能の低下、痛み物質の蓄積、良い腸内細菌の低下、ガン等々になり、体にダメージを与えます。
血流の改善に努めましょう。

11/5

大腿四頭筋

膝を曲げて踵(かかと)が殿部(おしり)につく位が普通ですが、つかない方はももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬く伸びない状態かと思われます。
この筋肉が硬いと将来膝の隙間が無くなって損傷する恐れがあり、歩行困難に陥る可能性があります。そこで、ストレッチで筋肉を伸ばしましょう。
但し、既に膝を曲げて膝に痛みが出ている方は中止して下さい。

11/2

緑茶がからだにいい

良く知られていますが、ちょこちょこ飲むことで健康upすることがわかりました。
ポリフェノールの一種「カテキン」。
緑茶の渋味成分で、健康に悪い活性酸素を消したり、菌やウイルスにくっつき、体内に入ったり増えたりするのを防ぐ、という2つの特徴があります。
このことから、血圧上昇や血糖値を抑えたり、抗菌、抗ウイルスなど、様々な効果があるといわれています。
そんなカテキンですが、血中濃度が一番高くなるのは、緑茶を飲んでから1~2時間後。ですから、一度にたくさん飲むよりも、ちょこちょこ飲む方が、健康効果が長く続くといえます。
国立がん研究センターから、緑茶を飲む習慣が、がんでの死亡リスクを減らすことが発表されたりと、お茶の健康効果に注目が高まっていますよ。

11/1

更年期障害、自律神経の乱れ

当院のマイクロカレントクロスセラピー(MCC)治療が効果を発揮します。
是非ご相談ください。

横浜宮田整骨院

診療時間

平日   : 午前10時 ~ 午後10時まで

土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで

休診日  : 水曜日


住所

横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号


電話

045-878-4968


交通機関

電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分

バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
   洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分