横浜宮田整骨院

Top 院長の呟き ご挨拶 健康News 電気治療

院長の呟き 2018年3月分

最新の呟き

3/31

骨を強くするには

運動(骨を作り替える成長ホルモンが多く放出される)とカルシウム摂取。
骨に負荷をかける事により、しなりが出て折れにくくなります。黒板に書くチョークの様な硬い状態では、簡単折れてしまいます。
カルシウムの吸収には、ビタミンD(紫外線を浴びるとビタミンDができる。15分程度で大丈夫。)と、健康的な胃と腎臓。
女性は、閉経後に骨が弱くなりやすいです (エストロゲンは骨が溶かされるのを防ぐ効果ある)、気を付けましょう。

3/30

長めの揉み

お疲れの方は長めの揉みをお勧め致します。
お気軽にお申し付けください。

3/29

体のしびれ

体のしびれは神経から来てる事が多く、しびれる回数や日数が多い程注意が必要です。
早く治療したいですね。

3/27

毛細血管(末梢血管)

血液の流れが弱い、または良くないと、体の中の一番細い血管:毛細血管(末梢血管)の流れが悪くなります。
毛細血管の血流が悪くなると、老廃物の蓄積、疲労感、冷え、シミ、シワ、免疫力の低下、内臓機能の低下、痛み物質の蓄積、良い腸内細菌の低下、ガン等々になり、体にダメージを与えます。
血流の改善に努めましょう。

3/26

三角公園の桜

三角公園(松原商店街奥)の桜も綺麗です。
当院の斜め前の公園です。

3/25

洗顔、歯磨き、食器洗い

洗顔、歯磨き、食器洗いの時、立ち方は
両足を揃えて立ってはいけません。
必ず左右のどちらかの足を一歩後ろに
引きましょう。
腰の負担がかなり軽減しますよ。

3/24

垂れ尻、がに股、猫背

垂れ尻、がに股、猫背の3点セットは、
将来、床や道路しか見えなくなりますよ。
早めに治療しましょう。

3/23

猫背と姿勢

猫背の人は背中の筋肉「起立筋群など」が
硬くなっていますので早くほぐしましょう。
姿勢を良くするには、良く胸を張るとか、
左右の肩甲骨を突けるとか言いますが、
それよりは、顎先を喉仏に近ずけると
良くなりますよ。

3/22

快便(うんち)

体の体調管理はうんちで確認しましょう。
腹圧を使わず、気持ち良く出て肛門に着かず
バナナ状が良いとされています。
健康のために毎日確認しましょう。

3/20

三寒四温(さんかんしおん)

三寒四温とは冬季に寒い日が3 日ほど続くと、そのあと4日ほど温暖な日が続き、 また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象。
天気予報では、今日・明日は寒く、その後10度以上の暖かい日が数日続き、また、10度未満の寒い日が数日続くとの事でした。まさに三寒四温ですね。
この時期は自律神経のバランスが乱れる時でもありますので、無理をせず体調管理を万全にしましょう。

3/19

腓腹筋(ふくらはぎ)

むくみや硬い方の和らげ方
仰向けになり左膝を90度保ちその左膝の上に右ふくらはぎを乗せて軽くグリグリやトントンと擦るだけです。逆も行いましょう。
毎日5分以上行うと柔らかくなり血流も良く軽くなりますよ

3/18

腰椎捻挫(ぎっくり腰)

寒冷季節もようやく終わりに近ずき、体も動き易くなる季節と成りました。しかし、実はこの時期に腰を傷め易いのです。
暖かくなると、体がいつもより調子が良く動きやすいと脳で勘違いをしてしまい、冬の寒い季節の中で凝り固まった筋肉や靭帯を、必要以上に動かしてしまうからです。
暖かくなる季節こそ、ぎっくり腰を起こし易くなりますので気をつけて下さい。

3/17

産後の骨盤調整

産後は骨盤を調整する最大のチャンス。 出産のため、リラキシンというホルモンが骨盤にある関節(仙腸関節、恥骨結合)を緩めているためです。 以前から、以下の症状がある場合、その調整が容易に出来るためです。
・ 慢性的な腰痛
・ 骨盤の前傾が強すぎ(ヒップアップのし過ぎ
  ぽっこりお腹、左右の腸骨の位置のズレ)
・ 骨盤の後傾が強すぎ(垂れ尻、がに股)
・ 猫背、全体的な姿勢の調整
調整時期は産後 一ヶ月半頃~六ヶ月~一年間が勝負です。
せっかくのチャンスを逃さず骨盤調整をされてはいかがですか?

3/16

捻挫(ねんざ)~例えば脚(足)関節捻挫~

「炎症の5徴」と呼ばれる5つの徴候は、
・ 発赤(赤くなる)、
・ 熱感(皮膚を触ると熱い(左右の皮膚温度で確認する))、
・ 腫脹(腫れ上がります)、
・ 疼痛(痛み)、
・ 機能障害(関節が痛み等で動かない動きにくくなる事)

その様時は、先ず冷却

「冷やす(氷嚢がベスト)10分、その後また皮膚が熱くなるので、再度10分冷やすの繰り返し」です。

決して温めてはいけません。
そこまでしたら直ぐに治療に行きましょう。

3/15

食事と施術

食事は今を満たすための物というわけではなく、

5年後、10年後の体を作るための物でもあります。

施術も同じで、5年後、10年後の体を作ります。

良好な体作りのために、役立てましょう。


3/13

深呼吸

喘息の出来損ないの様な呼吸「ゼイゼイ、

ヒュ~ヒュ~」している方は呼吸が浅いかも。

その様な時は、2~4秒深く酸素(空気)を吸気

(吸いこむ事)をし、4~8秒掛けて、口先を

つぼめながら、ゆっくりと呼気(吹き出す事)を

しましょう。毎日3~5回 行いましょう。

二日酔いにも効きますよ。


3/12

緊張性頭痛

頚「首」、肩、肩甲骨周りが固いと、

頭痛が起こりますよ。早めに治療しましょう。


3/11

アキレス腱

アキレス腱を伸ばしましょう。

硬い / 伸びない / 収縮と弛緩のない

アキレス腱は、つま先が上がらず、

転びやすくなりますよ。


3/10

硬結

硬結を知ってますか?肩腰の痛みの原因です。

文字通り硬く結ばれたコリです。全身を

揉みほぐし、血流を良くして治しましょう。


3/9

寒暖の差が厳しいですね。

体調管理をしっかりしましょう!

横浜宮田整骨院

診療時間

平日   : 午前10時 ~ 午後10時まで

土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで

休診日  : 水曜日


住所

横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号


電話

045-878-4968


交通機関

電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分

バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
   洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分