年末年始休、どこにも行けず昼夜がすっかり逆転しまいそうな方、ご注意です。休み明けに体調崩れを招きますよ。
出来るだけ、朝日を浴びて朝食を食べましょう。
朝日を浴びると、体内時計がリセットされるそうですよ。
今日が仕事納めの方が多いですね、1年お疲れさまでした。特に今年は生活が一変し、色々疲れましたね。
年末年始ゆっくり疲れを取ってください。当院は明日まで診療しています。
今年も後7日。早いですね。
これからが大掃除の本番の方、無理にお掃除を頑張りすぎると、ぎっくり腰など身体を壊すこともあります。
気を付けてください。年始もお掃除はできますよ。
関係ないよ、という方も、美味しいものを食べたり、小さいことでも良いので自分にプレゼントしたり、幸せを感じて下さい。
幸せホルモンが免疫力をあげてくれますよ。
まだ体が寒さに慣れきっていません。夜や早朝の寒さは格別に応えます。
暖房器具も必要ですが、不可能な場所は衣服等で、首元温める、襟元を閉じる、重ね着して空気の層を作ると防寒対策になります。
風邪も引きづらい今年は、いろいろ工夫して乗り越えましょう。
1年で日照時間が最も短くなる日です。冬至と言えばかぼちゃとゆず湯(風呂)。
かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富で、風邪の予防に良いですよ。
また、ゆず湯は血行を促進してくれるので、冷え性の方や風邪予防に良いですね。
乾燥は火災だけではなく、肌荒れや風邪やインフルエンザ、脱水症状を引き起こす可能性があります。
最適な部屋の湿度は50~60%と言われています。加湿器がなくとも、コップや洗面所・お風呂に水を張る、植物を置く、濡らしたタオルを部屋に干すなどでお部屋の湿度を上げる工夫してみると良いですよ。
粘膜はウィルスが体に入るのをブロックしてくれます。乾燥で粘膜が弱るこの時期、しっかり守りましょう。
オメガ3脂肪酸、ビタミンA、B2、B6を含む食品を摂る、鼻呼吸する、歯磨きをする(意外ですね)が重要なポイントということです。
オンライン忘年会・クリスマスパーティなどの予定のある方、家での飲みでつい安心して飲みすぎてしまう方が多いようです。
飲む前に、アルコールの吸収を抑えてくれる、脂肪分(ナッツ、チーズ、ヨーグルト等)を食べると、2日酔い防止に効果があるそうです。
昨夜、横浜で初雪が観測されたそうです。わずか1分ですが。
昨晩から急に冷えましたね。
風邪などひかない様に、温かくしてお過ごしください。
当院の直ぐそばの三角公園の銀杏、奇麗に紅葉しています。
今年は季節を楽しむ余裕がなかなかありませんが、お買い物に出た時に周りに視線を向けてみると、自然は例年通りです。
ちょっとした癒しになりますよ。
お鍋、お味噌汁、シチュー、寒くなると温かい料理が食べたくなりますね。
知らず知らず塩分や糖分の取り過ぎになって、血圧の上昇につながっています。
塩分の取り過ぎには気を付けましょう。料理によっては、レモン汁やお酢などを加えと味気無さを補えるそうですよ。
今年は野菜が安く、昨年の約半額。
お鍋に入れると、たくさん食べれますね。日頃サプリメントで栄養を補っている方も、このチャンスに自然のミネラル、ビタミンを取り入れましょう。
食事のバランスが重要です。
ダイエットのためにりんごだけ、などエネルギーは取れても必要な栄養が不足しています。
大豆製品、小魚、乳製品などでカルシウムをしっかり取り、予防しましょう。
日々寒くなっていきますね。
身体の内から温め、血流を良くするためには身体を温める食べ物が有効です。
生姜、根菜類(人参、ゴボウ、玉ねぎ、蓮根など)、南瓜、ジャガイモ、ニラ、ねぎ、ニンニクなどが有名です。
また、当院の全身を揉んで血流を改善する施術も有効的です。お気軽にご相談ください。
食欲がないのに、栄養を付けるため無理に3食採っていませんか?
エネルギーをウィルス撃退のために使いたく、食事の消化のために使いたくないため、脳が「食べないで」と指令を出してる場合が多いそうです。
そんな時は無理に食事を採る必要はないそうです。ただし、お水分は十分に補給しましょう。
最近、腸活が注目されています。腸内フローラ(細菌叢)を整えるのが重要です。
腸内環境が、あらゆる病気の発症に関わるだけでなく、脳とも関係性があり、精神疾患やアレルギー疾患に影響があるそうです。
オンライン飲みや家飲みで酒量が増えている人が多いそうです。
飲む前に、アルコールの吸収を抑えてくれる、脂肪分(ナッツ、チーズ、ヨーグルト等)を食べると、2日酔い防止に効果があるそうです。
飲み会続きで体が疲れた方は、当院にお疲れをリセットしに来ませんか?
日が沈むのが早いですね。1年で今が一番日の入りです。
冬至は日中の時間が一番短いですが、日の出の時刻も遅いため、日の入りの時刻だけに注目すると冬至より今の方が早く日が沈みます。
これから更に寒くなります。体調を崩さない様に温かくしましょう。
冷え性対策として色々な方法がありますが、食事も重要ということです。
やはり栄養バランスの良い食事を採ることが一番。そして、体を温める食材(生姜・南瓜・カリフラワー・葱・牛蒡・人参・蓮根)や調味料(味噌・醤油)などを採ることも効果的。
また、栄養を効率的に吸収するため、胃腸のバランスを整えるのも重要。食事誘発性産熱量が多く含まれるたんぱく質を採り、熱を発生させ体温を上昇させる様に、日々心掛けるのも良いということです。
使い捨てカイロを使用し始める時期ですね。使用する時は低温火傷に注意しましょう。
低い温度でゆっくりと深部まで火傷し、重症化する場合もあります。
皮膚に直接貼ったり、カイロが濡れてしまったまま使用したりすると低温火傷を起こしやすいそうです。気を付けましょう。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分