横浜宮田整骨院

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健康News 2020年8月分

最新の健康News

野菜の日(8/31)

野菜をちゃんと取ってますか? 最近高かったのでつい取らずに済ませてる方、野菜でビタミンや必要な栄養素を取ることはは必要ですよ。
水栽培の野菜やスプラウトなど価格が変わらない物もあるので、工夫して野菜を食べましょう。

水の飲み過ぎに注意(8/27)

必要以上の水のみを飲み過ぎると、体内の塩分濃度が下がり、吐き気や頭痛、疲労感、しびれなどの症状が出ることがあります。
経口補水液、食事などで塩分やミネラルの補給も忘れずに行いましょう。

十分な睡眠を取りましょう(8/26)

十分な睡眠が取れていないと、徐々に体に疲労が蓄積し、また精神のバランスも崩しやすいそうですよ。
特に寝始めの約90分のノンレム睡眠を深く取ることが重要ということです。風邪などひかない様に、ちゃんと睡眠をとって心身ともに休めましょう。

エアコンの節電(8/21)

毎日エアコンが欠かせないですね。でも、電気代も気になります。
エアコンのフィルターを小まめに掃除する、エアコンをつける前に換気して出来るだけ室温を下げる、扇風機等を併用して涼しい空気を早く部屋全体にいきわたる様にする、室外機に日よけを設置し直射日光が当たらない様にするなどすると、節電に繋がるそうです。
また換気をする場合は、エアコンから遠い窓を開けた方が冷気が逃げないそうです。
エアコンをつけることを我慢することは、熱中症のリスクがあるのでやめましょう。

夏は脳梗塞に注意(8/20)

脳梗塞の発症は、夏が多いそうです。
汗を多くかくと、脱水状態になり、血液の粘度が増して、血栓(血のかたまり)ができやすくなるそうです。また、血液量も減少して、血管が詰まりやすくなるということです。特に、生理機能が低下している、ご高齢者方は注意して下さいね。
予防策として、熱中症対策としてだけではなく、水分はコマメに取りましょう。また、就寝前と起床後に、コップ一杯ずつの水を飲みましょう。
手足に力が入らない、半身のしびれ、ろれつが回らないなど、疑わしい症状があった場合は、すぐに病院に行きましょう。

米の日(八十八 -> 米)(8/18)

お米は、バランスの良い、栄養価の高い食品で、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛、食物繊維が含まれているそうです。
糖質ばかりに注目され、最近は糖質抜きダイエットなどで、お米を食べない人も多いそうです。でも、おかずと一緒に・交互に食べられるお米は、パンやパスタなど他の糖質が主の主食と異なり全体的にバランスの良い食事が取れるそうす。

パイナップルの日(8/17)

クエン酸が豊富で、食欲を刺激し、消化を良くするそうです。
ビタミンB1も多く含み新陳代謝を促し、疲労を回復させる働きがあるそうです。
溶性食物繊維が豊富で、りんごの約1.5倍。水分を吸収して便の量を増やすので、便秘の予防や解消にも良いそうです。

熱中症警戒アラート(8/13)

熱中症対策に水のみ大量に飲んでいる方、「自発的脱水症状」に注意です。
大量の汗で、水分と塩分が失われた状態で多量の水だけを飲むと、血液中の塩分濃度がこれ以上下がらない様に、自発的に水分を受け付けなく、脱水症を誘発する可能性があるそうです。
経口補水液、スポーツドリンクなど塩分とミネラルが適度に入ったもので、水分補給をするのが良いそうですよ。また、150cc程度を1~2時間ごとに接種するのが理想的ということです。

飲みかけのペットボトル(8/12)

口を直につけて飲み、室温に放置していませんか? 食中毒になることがあるそうです。
口の中の雑菌がペットボトルの飲料に入り放置すると、雑菌が繁殖するそうです。
特に保存料の入っていない無添加の麦茶などは、リスクが大きいそうです。
ペットボトルの飲料も、コップなどに注いで、直に飲まない、飲み残した場合は、冷蔵庫などで保管するなど、お気をつけください。

隠れ脱水に注意しましょう(8/6)

日中帯脱水の自覚症状がなく、夜になって重症化するケースがあるそうです。
だるい・たちくらみ、足などがつる、首筋などが汗でべたべたするを少しでも感じたら脱水症かもしれません。
水分と適度な塩分をとりましょう。

立秋(8/7 更新)

暦の上では今日から秋です。
ですが、まだ梅雨が明けたばかりの夏本番。これからもっと暑くなります。
熱中症、夏バテにならない様に十分な栄養・休息と小まめな水分補給を取りましょう。

ハチミツの日(8/3 更新)

食べるサプリメントとも言われ、栄養豊富で、美容効果を期待できるそうです。
殺菌作用もあり、特にマヌカハニーは有名ですね。
効果を期待して食べる時は、純度が高く非加熱の必要があるそうです。

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