サルモネラ菌や大腸菌-O157など食中毒を引き起こす菌は無臭で、食べ物の色や臭いでは判断できないそうです。
見た目だけで判断して食べてしまって食中毒にならない様に気をつけましょう。
この時期からキッチンの流しの受け皿にぬめりが出てきますね。
アルミホイルを小さく切って丸めたものを受け皿に置いておくと、アルミニウムの効果でぬめりが出にくいですよ。お試しください。
運動不足で血行が悪くなり、むくみが気になりませんか?
対策として塩分を取り過ぎない事。アボカド・バナナ・アボカド(カリウム)、レモン(クエン酸)、モロヘイヤ・アボカド(ビタミンE)、ごぼう・小豆(サポニン)などを食べると水分や老廃物を輩出してくれてむくみに効果があるそうですよ。
つい苦しくて口呼吸していませんか? 鼻呼吸を心がけましょう。
鼻呼吸には鼻毛や粘膜など天然のフィルター機能があります。口呼吸はフィルター機能がないそうです
つい苦しくて口呼吸していませんか? 鼻呼吸を心がけましょう。
鼻呼吸には鼻毛や粘膜など天然のフィルター機能があります。口呼吸はフィルター機能がないそうです
ヨーグルトは整腸作用、美肌効果、免疫力強化など色々な効果があります。
食前に食べると血糖値の上昇を抑え、肥満予防にも効果が見込まれるそうですよ。
新型コロナだけでなく、食中毒にも気を付ける時期になりました。
食中毒菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」が重要です。
「つけない=洗う!分ける!」
-手や調理器具はコマメに洗う。生物用と調理後に使用する箸を分けるなど気を付ける。
「増やさない=低温で保存する!」
-細菌の増殖は、10℃以下でゆっくりとなり、-15℃以下で停止します。出来るだけ早く冷蔵庫に入れる。でも、冷蔵庫を過信せず早めに食べる。
「やっつける=加熱処理!」
-ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅します。肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれる。
外出自粛で一日中スマホをつい見てしまう方、注意です。
脳の情報処理がスマホからの文字・映像などの膨大な情報を処理しけれなくなり、もの忘れが激しくなったり、判断力や意欲が低下したりするそうです。
外出自粛で自炊に疲れ、カップ麺やスナック菓子、菓子パン、ミートボール等を取りがちですが、これらは超加工食品と呼ばれています。
欧米では癌や、糖尿病、心血管疾患等の発症リスクが大きいと問題視されています。また、これらは通常の食事に比べ、つい食べ過ぎカロリーを取り過ぎる傾向もあるそうです。
過剰な人口糖や、塩分、油に加え、通常の調理では使わない保存料や着色料、乳化剤などの添加物が多く含まれるそうです。
この時期からダニが増えてきます。ダニは、5~7月に発生・繁殖し、7~9月に人などを刺し、8~10月にダニアレルギーなどの被害を及ぼすそうです。
ダニアレルギーは鼻、気管支、皮膚、目を中心に様々な症状が現れ、重症化する人もいるそうです。この時期に繁殖を阻止したいですよね。
ダニは50℃以上で死滅するそうです。多く繁殖するお布団は、残念ながら天日干しは50℃以上に上がることが難しいので、アイロンがけが有効ということです。
また、畳やカーペットは、市販のダニ用スプレーや、掃除した後に粘着シートでコロコロすることも有効ということです。
英語では各月の満月に名前が付いていて、5月はフラワームーン(花月)というそうです。
今日は奇麗な満月が見れそうですね。ぜひお月見してみてください。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分