横浜宮田整骨院

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健康News 2019年8月分

最新の健康News

夏に溜まった疲労(8/27)

夏の終わりは、暑さ、寝苦しさ、外気と冷房の気温差、台風前後の気圧の差などの気象病で、夏休みの疲れで、疲労が溜まりやすく、抜けにくいそうです。
溜まった疲労を、そのままにしていると、老化も進む!?そうですよ。
お疲れ方は、お体のメンテナンスしましょう。

さんま初水揚げ、350円(8/23)

高いです。例年の2倍以上。さんまの効能は
・ 血液をサラサラにする
・ 血糖値を下げる
・ 脳の発達を促す、ボケ防止
・ ガンや生活習慣病予防
・ ホルモンのバランスを整える
・ 丈夫な骨と体をつくり、貧血を予防する
大根おろしを一緒に食べると、焦げの発がん性物質を破壊し、消化を助けてくれるそうです。

雷(8/22)

急な雷雨が多いですね。。
気象庁によると、「グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。」ということです。
皆様、お気をつけください。

夏は脳梗塞に注意(8/20)

脳梗塞の発症は、夏が多いそうです。
汗を多くかくと、脱水状態になり、血液の粘度が増して、血栓(血のかたまり)ができやすくなるそうです。また、血液量も減少して、血管が詰まりやすくなるということです。特に、生理機能が低下している、ご高齢者方は注意して下さいね。
予防策として、熱中症対策としてだけではなく、水分はコマメに取りましょう。また、就寝前と起床後に、コップ一杯ずつの水を飲みましょう。
手足に力が入らない、半身のしびれ、ろれつが回らないなど、疑わしい症状があった場合は、すぐに病院に行きましょう。

飲みかけのペットボトル(8/19)

口を直につけて飲み、室温に放置していませんか? 食中毒になることがあるそうです。
口の中の雑菌がペットボトルの飲料に入り放置すると、雑菌が繁殖するそうです。
特に保存料の入っていない無添加の麦茶などは、リスクが大きいそうです。
ペットボトルの飲料も、コップなどに注いで、直に飲まない、飲み残した場合は、冷蔵庫などで保管するなど、お気をつけください。

お盆休み疲れを残さない様に(8/16)

お休みで帰省した方、海や行楽地で楽しんだ方、疲れはたまってませんか?
疲れを残してこの後夏バテしない様に、ぜひお体のメンテナンスにお越し下さい。。

渋滞でのエコノミー症候群(8/13)

車で帰省や観光地に向かう方、渋滞にはまったらエコノミー症候群に注意して下さい。
適度の休憩と、休憩時に軽いストレッチをしましょう。

お盆休みにお体のメンテナンスを(8/9)

暑くて行楽地等に行く気がしない方、当院でお体のメンテナンスはどうですか?
夏の体の疲れをケアしましょう。

立秋(8/8)

暦の上では秋ですが、今年一番の暑さですね。旬のものをしっかり食べて、夏バテ対策をしましょう。
旬の食べ物はその時期に必要な栄養が詰まってるそうです。今の時期旬なのは、トウモロコシ、枝豆、桃、スイカなどです。

隠れ脱水に注意しましょう(8/6)

日中帯脱水の自覚症状がなく、夜になって重症化するケースがあるそうです。
だるい・たちくらみ、足などがつる、首筋などが汗でべたべたするを少しでも感じたら脱水症かもしれません。
水分と適度な塩分をとりましょう。

夏のお肌の乾燥(8/2)

肌荒れは冬のイメージですが、夏も汗、紫外線、冷房、夏バテなどで乾燥します。
日焼け対策をしっかり、カーデガンなどはおる物で外と室内の服装調整をしましょう。
夏は始まったばかり、皆さん頑張って乗り切りましょう。

今日から8月です(8/1)

連日暑いですね。熱中症対策に水のみ大量に飲んでいる方、「自発的脱水症状」に注意です。
大量の汗で、水分と塩分が失われた状態で多量の水だけを飲むと、血液中の塩分濃度がこれ以上下がらない様に、自発的に水分を受け付けなく、脱水症を誘発する可能性があるそうです。
経口補水液、スポーツドリンクなど塩分とミネラルが適度に入ったもので、水分補給をするのが良いそうですよ。また、150cc程度を1~2時間ごとに接種するのが理想的ということです。

横浜宮田整骨院

診療時間

平日   : 午前10時 ~ 午後10時まで

土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで

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電話

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