暑くって食欲がない、動きたくない、そんな天候ですね。
夏は自ら体温を上げる必要なく、代謝が下がりがち。お風呂も湯船に浸からずシャワーで済まし、運動もしない、で更に代謝は下がり気味。
食欲がないから、食べやすい素麺などばかり食べて、食事もかたよりがち。冷房の室内と外との気温差で、自律神経も乱れがち。
これらが重なって、夏太りをするそうですよ。バランスの良い食事と、適度の運動を出来るだけ行って、夏太りしない様にしたいですね。
本格的に夏が到来しました。
外では日傘や帽子などを使用して直射日光に長い時間当たらない様に気を付けましょう。
家の中でも熱中症になる可能性があります。暑いと思ったら無理をせず、クーラーなどを使用して、小まめに水分補給をして下さい
鰻はビタミンA、B1・2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)を含み、身体に必要な栄養が豊富で、夏バテにも効果があるそうです。
雨も止み日差しの元だと更に暑く感じますね。この時期は体が暑さに慣れていないため、熱中症にかかる人が多いそうです。
経口補水液などでしっかり水分と、適度な塩分をコマ目に補給しましょう。
来年の7/24が開会式です。
これを機に、運動不足の人は、軽い散歩程度の運動でも初めてはいかがでしょう。
最近、アンチエイジングやメタボ・高血圧対策にナッツが注目されていますね。でも食べ過ぎては駄目です。
1日の目安は20~25粒、無塩の素炒りナッツを選びましょう。
汗をかいたまま扇風機にあたってませんか? 肌トラブルの元になるそうですよ。
特にお顔は要注意。
汗を抑えてからあたりましょう。
家庭菜園の野菜の食用不可部分を食べた事が原因で、食中毒が増えているそうです。
ジャガイモの芽、モロヘイヤのさや、青いトマトなど処理の仕方や食べ方を調べてから食べましょう。
「梅雨バテ」はこの時期の頭痛、倦怠感、疲れなどの症状です。
大きな原因の1つとして、脱水症状があるそうです。特に寝ている間に意外と汗をかいて水分が不足するため、朝起きたらコップ1杯の水を飲むと良いそうですよ。
GW以降、最初の祝日・海の日。残念ながら天気はあいにくの様ですね。
お疲れが溜まっている方、雨ばかりでだるいなど体調の良くない方、ぜひ当院へお越し下さい。3連休も17時まで診療します。
全身を揉みほぐし血行を良くし、お体の状態に合わせて電気治療で疲れを取りましょう。
納豆は栄養満点、腸を整え、血液サラサラ効果などいろいろな効果がある食品ですが、熱に弱いそうです。
効果を期待するならパスタや炒飯など過熱調理はNGです。
またタレを入れる前にたくさん混ぜて、よりねばねばさせると、アミノ酸とうま味がupするそうですよ。
湿気で体調不良になる方も多い時期です。
エアコンの除湿機能を使うのも良いですが、不在の間などつけっぱなしも気にかかります。
エコな除湿対策もあるそうです。
・ 7分目まで凍らせたペットボトルの下にタオル等を敷くておくと、ペットボトル周りに湿気が水滴となって付き除湿となる。
・ 竹炭を置いて、湿気を吸い取る。
・ 除湿効果の大きい新聞紙などを部屋に置く。
この時期は旬の野菜が沢山です。
ただ夏野菜は体を冷やすものが多いです。雨で体が冷えがちなので、冷たいサラダだけでなく温サラダにする、温かいスープを一緒に取るなどして工夫しましょう。
この1週間で警報レベルということ。
口内や手足に水疱性が出来、特に5歳以下のお子様に多いそうです。ご注意下さい。
良質なたんぱく質やミネラル、ポリフェノールを多く含み、むくみの対策としての効果もある小豆。
市販の煮小豆は砂糖が多くカロリーが気になる方は、ご自宅でも簡単に炊飯器などを使用して煮ることができますよ。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分