みなとみらいでは開港祭のイベント、浅間神社はお祭りで旧東海道には屋台が並びますね。
混雑した中に居ると、夜間でも熱中症になりやすいですので、小まめな水分補給を忘れずに。
気を付けて楽しい週末をお過ごし下さい。
保冷剤はお弁当箱の上に置くと効果的。冷気が上から下に行くからです。
おかずを詰める時の箸は、一品詰める度に軽く洗い、キッチンペーパーで拭きましょう。
おかずの水分を切り、抗菌効果のある梅干し等を一緒に詰めましょう。
昨日は光化学スモッグが発生しました。
光化学スモッグの場合は外での運動を中止し、可能な限りの屋内に入りましょう。
目がチカチカしたり、喉が痛くなった場合はうがい・手洗いをしっかりしましょう。
週末は夏日になる予報です。
水分をこまめに取り、外出する際は帽子や日傘をしようしましょう。
まだ湿気が少ないので、外出には心地よい気候です。熱中症にならない様に気を付けて、外出を楽しみましょう。
食中毒菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」が重要です。
「つけない=洗う!分ける!」
-手や調理器具はコマメに洗う。生物用と調理後に使用する箸を分けるなど気を付ける。
「増やさない=低温で保存する!」
-細菌の増殖は、10℃以下でゆっくりとなり、-15℃以下で停止します。出来るだけ早く冷蔵庫に入れる。でも、冷蔵庫を過信せず早めに食べる。
「やっつける=加熱処理!」
-ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅します。肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれる。
一日中スマホが手放せない方、気を付けて下さい。脳の情報処理がスマホからの文字・映像などの膨大な情報を処理しけれなくなり、もの忘れが激しくなったり、判断力や意欲が低下したりするそうです。
聞きなれない言葉ですが、カップ麺やスナック菓子、菓子パン、ミートボール等のこと。
欧米では癌や、糖尿病、心血管疾患等の発症リスクが大きいと問題視されています。また、これらは通常の食事に比べ、つい食べ過ぎカロリーを取り過ぎる傾向もあるそうです。
過剰な人口糖や、塩分、油に加え、通常の調理では使わない保存料や着色料、乳化剤などの添加物が多く含まれるそうです。
日焼け対策を忘れずに。
肌だけでなく、目も日焼けします。日傘や帽子を持って外出しましょう。
この時期からダニが増えてきます。ダニは、5~7月に発生・繁殖し、7~9月に人などを刺し、8~10月にダニアレルギーなどの被害を及ぼすそうです。
ダニアレルギーは鼻、気管支、皮膚、目を中心に様々な症状が現れ、重症化する人もいるそうです。この時期に繁殖を阻止したいですよね。
ダニは50℃以上で死滅するそうです。多く繁殖するお布団は、残念ながら天日干しは50℃以上に上がることが難しいので、アイロンがけが有効ということです。
また、畳やカーペットは、市販のダニ用スプレーや、掃除した後に粘着シートでコロコロすることも有効ということです。
新緑が綺麗です。週末は森林浴をしては?。
気持ちが良いだけでなく、ストレス状態の改善や、自律神経系の問題の改善、免疫効果を高めるなどの効果もあるそうですよ。
GW後の出勤・通学で、何かとストレスの溜まった方にはぴったりですよ。
馬車道で売られたアイスクリンが日本で最初のアイスです。
アイスは、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスと氷菓(アイスキャンディー等)と分かれてます。
アイスクリームは乳固形分15%以上・乳脂肪分8%以上、アイスミルクは乳固形分10%以上、乳脂肪分3%以上、ラクトアイスは乳固形分3%以上という定義になっているそうです。
アイスクリームは牛乳等の乳成分がたっぷりで、順に少なくなっていきます。ラクトアイスは、少ない乳成分を補うため植物性油脂+添加物が入っていて、トランス脂肪酸が多く含まれているそうです。
気になる方は、アイスを買う時に「種別」を見てチェックしましょう。
昼夜がすっかり逆転してしまった方、明日は朝日を浴びて朝食を食べましょう。
朝日を浴びると、体内時計がリセットされるそうですよ。
5月病予防のためにも、規則正しい時間に起きて、ゆっくり一日過ごして下さい。
立春の日から「八十八日目」。
「末広がり」の幸運を呼ぶとされてきた「八」の字。その「八」の字が二つ重なった「八十八夜」は、それだけに縁起のいい日ということです。皆様にとって良い日であります様に。
平日 : 午前10時 ~ 午後10時まで
土・日・祝: 午前10時 ~ 午後 5時まで
休診日 : 水曜日
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-14 大島ビル1階103号
045-878-4968
電車 : 相鉄線 天王町 駅 徒歩7分
バス : 横浜市営バス/神奈川中央交通/相鉄バス
洪福寺、宮田町 バス停 徒歩1分