横浜宮田整骨院

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健康News 2019年1月分

最新の健康News

寒さとアルコール(1/29)

寒さを感じると、血管を収縮させて熱が外に出ない様にするそうです。
しかしお酒を飲むと、収縮した血管を膨張させ熱を放出し一時的に温かさを感じ、またアルコールの熱量でさらに温かさを感じます。
その後アルコールの効力が無くなると、血管は広がったままなので、一気に寒さを感じるそうです。
お酒を飲んでそのまま寝てしまう場合は、後で冷えて風邪ひかない様に、温かくして寝るなど気を付けましょう。

寒さと疲れ(1/25)

厳しい寒さが続きますね。肩が首が凝り固まって辛くないですか?
寒さでストレスがたまり、交感神経が反応して、筋肉などへの血流が低下するのが一因と言われています。
施術で悪くなった血流を改善するとともに、電気治療マイクロカレント クロスセラピー(MCC)で、副交感神経を優位にすることで、症状を和らげてみませんか? お気軽にご来院ください。

低温火傷(1/24)

使い捨てカイロが手放せない寒さですね。ご使用している方は低温火傷に気を付けて下さい。
低温火傷は火傷が低い温度でゆっくりと進行し、最悪の場合は重症化する場合もあります。
皮膚に直接はったり、カイロが濡れてしまったまま使用したりすると低温火傷を起こすそうです。使用上の注意を読んで火傷にならない様に気を付けて下さい。

インフルエンザの予防(1/21)

現在インフルエンザが大流行中です。できるだけ予防したいですね。予防するには、
・栄養と休養をしっかり取る
・部屋の湿度を50~60%に保つ
・外出後にうがい手洗いをしっかり行う
・マスクを着用する
人込みを避けるのも有効的ですが、お仕事している方などは難しいですね。可能な範囲でしっかり対策をしましょう。

明後日20日は大寒(1/18)

文字通り一年の中で一番寒い期間。今日も北風が強く、寒さが厳しいですね。
大寒の日に産まれた卵を食べると健康運・金運が上がると言われているそうです。
風邪などにならない様に、卵など栄養があるもの食べて、温かくしてお過ごし下さい。

小正月・上元(新暦)(1/15)

地域によって風習は異なるそうですが、一年間の無病息災を祈って小豆粥を食べるそうです。
食物繊維やビタミンなどの栄養がたっぷりの小豆。利尿作用もあるのでむくみ防止にも効果が期待できるそうです。

乾燥に注意(1/11)

連日乾燥注意報が出ていますね。乾燥していると、火災だけではなく、肌荒れや風邪やインフルエンザ、脱水症状を引き起こす可能性があります。
最適な部屋の湿度は50~60%と言われています。加湿器がなくとも、コップや洗面所・お風呂に水を張る、植物を置く、濡らしたタオルを部屋に干すなどでお部屋の湿度を上げる工夫してみると良いですよ。

タコの栄養(1/8)

タコの栄養豊富で、ビタミンE(若返りビタミン、活性酸素から細胞膜を守る)、ビタミンB12(貧血や不眠症の予防、動脈硬化を防ぐ)、亜鉛(免疫の補強、細胞の老化を止め、免疫力を高める)を含むそうです。
正月の酢だこ、まだ少し冷蔵庫に余って居たりしませんか?もし同じ味に飽きたら、炊き込みタコ飯や洋風のカルパッチョにしてもおいしく食べれますよ。

七草粥(1/7)

春の七草 - せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(蕪)、すずしろ(大根)。
早春にいち早く芽吹き邪気を払うと言われ、無病息災を祈って七草粥を食べるそうです。
実際には正月料理やお酒で疲れした胃を、7種類のハーブ類の入ったお粥で労る理にかなった風習ということです。

横浜宮田整骨院

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